はじめまして、Meriです。子どもとママの視点を大切にしながら、想いをやさしく届けるデザインをしています。
子育ても落ち着いてきた頃、「誰かのために何かしたい」と思うようになりました。
ちょうどそのタイミングで、親友が起業。彼女の力になれる仕事として出会ったのが、Webデザインです。
10年以上の専業ママ生活は、お客さまの“伝えたい気持ち”を想像する力に。
とくに、ママや子どもに向けたサービスには、「受け取る側の気持ち」で寄り添えることが強みです。
派手に目立つタイプではありませんが、一人ひとりの想いにじっくり向き合い、丁寧に、やさしく、形にしていきます。
想いをデザインにする過程で、ふと浮かんだ言葉や情景があります。 ここでは、そんな“物語をまとった作品”を紹介します。
ふと、一人になりたくなった。ただ静かに、誰にも見られずに、森の中で深呼吸をしたい。そんな風に感じた春の朝のことだった。
【ターゲット】30〜50代女性、自然志向の一人旅層【使用媒体】Webバナー/SNS用投稿画像【目的】屋久島旅行プランの認知・参加促進【使用ツール】Photoshop
【ターゲット】30〜50代女性、自然志向の一人旅層 【使用媒体】Webバナー/SNS用投稿画像 【目的】屋久島旅行プランの認知・参加促進 【使用ツール】Photoshop
笑顔には、朝の光のように人の心を温かくする力があリます。 その魅力が埋もれないように、やさしい色味の中に少しだけ星のきらめきを加えました。デザインの力で「前に進みたい」という気持ちが、そっと後押しされますように。
子どもが少し手を離れたそのとき、ふと湧いてきた「私の人生ってなんだろう?」という問い。 母としての日々のあとに見えてきた、“わたし自身”の物語のはじまりです。
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営業も早さも苦手な私だけど、静かに耳を澄ませて、誰かの想いを形にすることならできるかもしれない――。不器用なまま、ひとつの仕事と向き合った日々の記録です。
子どもが少し手を離れたそのとき、ふと湧いてきた「私の人生ってなんだろう?」という問い。母としての日々のあとに見えてきた、“わたし自身”の物語のはじまりです。
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